昨年の小名浜国際環境芸術祭(9月)に開催した夏模様のシーボーンアート展を11月より雪景色のクリスマスアート展に変え、年末からは新春お正月デザインに、そして2月からは菜の花満開の春いっぱいシーボーンアート展に期間延長して開催中です。(3月15日まで)
一つの展示を4回のデザインチェンジを繰り返して、半年間の継続開催は初めての試みです。
(夏模様で爽やかな星空を演出しました。)
(冬模様で一面の銀世界を創りました。)
年間パスポートの来場者さんは季節の変化に合わせた展示を楽しんで頂けたようです。
実はこのアート展会場は現在改修工事中の「サンゴ礁の海」大水槽を覆っての展示なんです。
展示終了と共にリニューアルされたサンゴ礁の海が再オープンします。
どんな水槽になるか今からとても楽しみです。
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