会員のNsanご夫妻が長年集めた「学校の校章とバッチ」のコレクション展に行ってきました。(於:東京文京区役所2/10まで)
今は無き数百種の校章たちが壁一面に展鐔ヲされ、たくさんの見学鐓窒ェ懐かしそうに見入っていました。
こんな感じです。
ものすごい数に圧倒されました。
拡大すると
熟年世代にはたまらなく懐かしい空間でした。
これが何で渚と関係があるの・・・?
答えはこれです。
会員のNsanがこの日のために作ったシーボーンアート/マリングラスの帽子です。
約1年をかけゆス嗣密に作り上げた世界で一つの帽子です。
会場で誇らしげに展鐔ヲされていました。
Nsanは以前、東大の赤門前で3代続く富士屋制帽店を営んでいました。
時代の流れとともに学帽を被る学生が減りだんだん過去の物になるのでしょうか。
貴重なコレクションとしてまだまだ続けてもらいたいものです。
今日はチョッと変わったシーボーンアートをご紹介しました。
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